Concert à l’église St Jacques Le Majeur
FMC-5078
- ギター
- 西垣正信
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収録曲
- ドビッシーの墓
- マヌエル デ ファリァ
- 月のひかり
- クロード・ドビッシー
- マズルカ(アダリタ)
- フランシスコ・タレルガ
- マズルカ(夢)
- フランシスコ・タレルガ
- 夢(トレモロ)
- フランシスコ・タレルガ
- カディス
- イサク・アルベニス
- 伝説
- イサク・アルベニス
- アラビア風綺想曲
- フランシスコ・タレルガ
- アルハンブラ宮殿の想い出
- フランシスコ・タレルガ
- 踊り(儚き人生)
- マヌエル デ ファリァ
- 火祭りの踊り(恋は魔術師)
- マヌエル デ ファリァ
- 遺作(エンデチャ オレムス)
- フランシスコ・タレルガ
演奏家
- 西垣正信(ギター)
-
フランス国立ニース音楽院を1位を得て卒業。
演奏家の視点からのCD解説(外部リンク)
1972年オペラ座での管弦楽団との「アランフェス協奏曲」の演奏とリサイタルにたいしてニース市音楽大賞を与えられた。
著作には「小組曲」(ロンドンユナイテッド社刊)、バッハ「ゴールドベルグ協奏曲」、シューベルト「冬の旅」、「アルペジオーネソナタ」(現代ギター社刊)他などがある。
ヨーロッパをはじめ毎年各地で多くのコンサートを持ち、 2000年7月はイギリス、フランス各地に「バッハ没後250年記念リュート組曲全曲コンサート」に招聘された。ソロリサイタルのほか、室内楽でもフルートとはマクサンス・ラリュー氏をはじめとして機会が多い。
2002年イギリス国立古楽センターとヨークカレッジの委嘱により、「新古今和歌集によるモノドラマ」を作曲、同古楽センターで初演。
CDには「19世紀のギター音楽」 「恋の鴬」 「バッハリュート組曲」 「バロック愛奏曲集」(以上ファウエム)など。