ドイツと日本の抒情を歌う

林 達次~ドイツと日本の抒情を歌う

林 達次

FMC-5015

バリトン
林 達次
ピアノ
梅本俊和
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収録曲

春への憧れ
モーツァルト
汝を愛す
ベートーベン
小夜曲(セレナーデ)
シューベルト
ます
シューベルト
君は花のごと
シューマン
二人のてき弾兵
シューマン
日曜日
ブラームス
歌の翼に
メンデルスゾーン
わが母の教えたまいし歌
ドボルザーク
私はおん身を愛す
グリーグ
ウィーンわが夢のまち
ズィーチンスキー
この道
山田耕筰
待ちぼうけ
山田耕筰
鐘が鳴ります
山田耕筰
平城山
平井康三郎
あの子この子
平井康三郎
富士山見たら
橋本国彦
鉾をおさめて
中山晋平
出船
杉山長谷夫
かごかき
貴志康一
初恋
越谷達之助

演奏者

林 達次(バリトン)
ウィーン国立音楽院でドイツリートと宗教音楽を研究して帰国。その後、ドイツ歌曲、日本歌曲によるリサイタルを20数回重ね、多数のオペラに出演。
合唱指揮者としても数々の演奏会を指揮。1972年には「マタイ受難曲」で大阪府民劇場賞、83年には渡欧記念演奏で大阪文化祭賞、86年には関西合唱連盟・長井賞を受賞。
また関西歌劇団理事、日本シューベルト協会の設立(理事長)、京都ゲバントハウス合唱団の創設(音楽総監督)など、関西の楽壇に多大な貢献をなす一方、マリアカナルス国際音楽コンクール審査員や海外公演など、その活躍は国内外に広がっている。
神戸女学院大学名誉教授。