「SILVIO RANIERI Works for Mandolin」
  〜マンドリン・ヴィルトゥオーゾ」の真髄〜
   FMC-5043(税込¥2,940)

マンドリン:石村隆行  ピアノ:井口真由子



●収録曲○

Variazione su un tema di Haydn ハイドンの主題による変奏曲
Concerto in Re maggiore マンドリン協奏曲ニ長調
Lied リート
Canto d'estate 夏の唄
Burlesca ブルレスカ
Berceuse 子守唄
Souvenir de Varsovie ワルシャワの思い出
Reverie 夢
Minuetto ミヌエット
Serenade Hongoriose ハンガリー風セレナーデ



●演奏家プロフィール○

石村隆行(マンドリン)
 中学、高校、大学を通じてマンドリンクラブに所属、指揮者として活躍する。1984年、日本マンドリン連盟主催第9回独奏コンクールにおいて第一位を獲得し、福岡と京都で記念リサイタルを開く。1986年渡伊、PadovaのCesare Pollini音楽院に留学、演奏とともにマンドリン史料研究にも研鑽を積む。1993年Alassio市主催の国際器楽コンクールにおいてギター・リュート・マンドリン部門で第一位を獲得、同年、音楽院を首席で卒業しディプロマを得て帰国。1994年に東京、大阪でデビューリサイタルを開き、同年12月ESTUDIANTINA PHILODOLINO di KYOTOを組織。現在、同志社大学マンドリンクラブ、甲南大学マンドリン・ギタークラブ技術顧問。中野二郎、川口雅行、Ugo Orlandi各氏に師事。

井口真由子(ピアノ)
 桐朋学園大学研究科修了。ポーランド・ショパン音楽院ディプロマコース修了。1997年、モーツァルト室内管弦楽団と共演、コンチェルトデビューを果たす。数々の新人演奏会に出演し、2001年、京都にてソロリサイタルを開催。現在、クレオサキソフォンクインテットや、ラ・メユール ブラストリオのメンバーをつとめるなど室内楽を中心として演奏活動や、各地でのソロリサイタルなど、積極的な音楽活動とその優れた音楽性は、ギターの福田進一氏を始め多くの演奏家からの厚い信頼を得ている。


●「CDジャーナル」評論○
 演奏者本人が執筆しているライナーノートの端々から、マンドリンをクラシックの楽器として認知させたいという思いが伝わってくるのが印象的。ラニエリの作品自体は、サロン音楽の範疇に留まっているが、マンドリン愛好家には見逃せない一枚であろう。
    「CDジャーナル」満津岡信育氏 評


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